オゾンとは?
超音波とは?
|ホームへ|
音の正体は振動です。
音として人間が聞く場合は、音(空気の振動)によって、耳のなかの鼓膜が振動され、その振動を聴覚神経が感知し、音を聞きます。
超音波は、人間の耳が空気中で聞き取ることができる範囲(20Hz〜20,000Hz)を超えた高い周波数の音を表します。

空気中が光の世界とすると、水中は音の世界。
水中で音は、周波数が高くなるほど、光と同じような性質を持ちます。
超音波領域の音波は以下の特性を持っています。
 ・空気中音速の約6倍で進む
 ・ほとんどエネルギーが減衰しない
 ・直進する
 ・反射する
そのため水中で超音波を応用する、水を媒介として超音波を応用するものが多いです。
ビューティーケアってなに?
ビューティーケアの特徴
ビューティーケアお客様の声
専門家のコメント
ビューティーケアの使い方
ビューティーケア製品仕様
ビューティーSPAってなに?
お申し込みフォーム
個人情報保護法について
特定商取引法表示
超音波の人体に対する作用
人体は成人男性の約7割が水分で構成され、超音波を非常に透過しやすい構造
になっています。しかし、残りの3割の筋肉や骨が超音波を吸収することで、以下の
作用をもたらします。 
・温熱作用
  超音波の振動が、人体を透過していく過程で、一種の摩擦熱のような形で熱に
  置き換わります。
  体の外からあたためるのではなく、体の中からあたたまります。
・非温熱作用
  超音波の振動は人体を透過していく過程で、筋肉や毛細血管などを振動させ
  ます。
  振動の大きさは体が感じることができないほど細かく、1秒間の振動数は周波数
  と同じ数となります。
           (1MHz=100万回/1秒 100KHz=10万回/1秒)
|ホームへ|

Copyright(c) 2006RunesEco All lights reserved.
No reproduction or republication Without Written permission